寿虎屋酒造、金扇 霞城寿・純米吟醸 霞城寿をのむ / 山形 山形市 享保年間創業 (1716-36年)

山形県の県庁所在地である山形市は、山形盆地の約3分の1を占め、市の東部は奥羽山脈の山岳地帯となっています。地名由来には、蔵王山麓で“山の近くの土地”説や“山潟(山の潟、やまかた)”説があります。江戸時代は最上・鳥居・保科・松平各氏等の複数領主を経て山形藩を水野氏が治め、中世から発展した城下町は市町・職人町・寺社等が計画的に町割りされました。青菜漬・おみ漬・だし・食用菊・おかひじき・玉蒟蒻・庄内麩等の特産物や芋煮・納豆汁・冷やしラーメン・冷たい肉そば等の郷土料理も豊富で、市内には老舗の飲食店・和菓子店・食品店などが点在しています。

享保年間創業、山形城下の“霞城”を冠する霞城寿を造る 寿虎屋酒造 (ことぶきとらやしゅぞう)

高楯中学校前のバス停から徒歩6分ほど、JR仙山線・高瀬駅から徒歩16分ほどの場所、山形市中里字北田に蔵を構える 寿虎屋酒造。享保年間 (1716-36)頃には創業が確認できる山形で屈指の歴史を持つ300年以上の歴史を持つ酒蔵です。元々は山形城の東門前で酒造りを行っていた酒蔵であり、代表銘柄・霞城寿 (かじょうことぶき)の霞城は、山形城の愛称となります。1911年の山形市北の大火で資料が焼失し、古い記録が失われてしまっておりますが、中興の祖とされる大沼保吉氏が再建と発展の基礎を築き1940年に寿虎屋酒造と命名されています。第3工場は千代寿虎屋株式会社として分家されています。1989年にはジブリ映画”おもひでぽろぽろ”の舞台である高瀬地区に拠点を移られています。

という寿虎屋酒造さんの金扇 本醸造 霞城寿を購入しました。 ロゴ部分をアップで。お祝い感があってとても良い。

そして、純米吟醸 霞城寿もお取り寄せしています。
こちらはリンベルとのコラボ品です。グレードが高い商品なので、ロゴがキラキラしています。

純米吟醸の方が好みで、お米の甘み・旨みがしっかり感じられるタイプのお酒でした。使用されているのは山形県産の”出羽の里”です。山形のお米を蔵王山系の伏流水で仕込む、山形城の愛称を冠したお酒、最高に決まっていますよね。また飲みたいです。

———-寿虎屋酒造株式会社 基本情報———-
〇創業年 享保年間創業 (1716-36年)
〇営業時間
・9:00 – 17:00
※土曜・日曜 定休日
〇住所
山形県山形市中里字北田93−1
(公式サイト) ⇒ 寿虎屋酒造株式会社 山形の日本酒 霞城寿 三百年の掟やぶり 寿久蔵 |

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