花月堂本店のミニ豆大福つぶしあん・おはぎ / 東京 台東区根岸 1871年創業 (明治4年)

東京都台東区の北部に位置する「根岸」は、JR鶯谷駅を玄関口に、上野の山裾から日暮里・入谷方面へと広がる、江戸の風雅と近代の文人文化が色濃く残る閑静なまちです。現在の町域は根岸一丁目から五丁目で構成されています。「根岸」という地名は、上野の山の「根(麓)」にあり、かつて奥東京湾が後退していく過程で沼地の「岸(水際)」であったことに由来するとされています。かつての水際の原風景から始まり、鶯の鳴き声、文人たちの熱気、そして老舗の味わいまで、幾重にも重なる歴史文化の地層をゆったりと歩くことができる、台東区北部を代表する味わい深い地域です。

1871年創業、公家出身者が職人と共に立ち上げた 花月堂本店

三ノ輪駅から徒歩3分ほどの場所にある 花月堂本店。1871年(明治4年)に、公家出身の在原正成氏が職人を雇って神田神保町で創業した和菓子店です。その後、在原家には跡取りがいなかったので、職人一家が後を継がれています。現在の店舗のある箕輪へは1911年(明治44年)に現在の場所に移られています。

という、花月堂本店さんの外観です。昭和通りに面した店舗となります。

店内に入りました。手作りのお菓子が沢山並んでいます。

ミニ豆大福はこしあん・つぶしあんがあります。

今回は、おはぎとミニ豆大福のつぶしあんを購入しました。

ミニ豆大福つぶしあんがこちら。豆のしょっぱさもちょうど良い。

そしておはぎ。これ、めちゃくちゃ美味いな。

花月堂本店さんのお菓子、すごく丁寧に作られたお菓子って感じで、物凄く美味しかったです。特におはぎのほうが、お米の潰し具合だったり、あんこのキメの細かさだったりと、心を撃ち抜かれました。近くに行ったらまた寄ります!

——- 花月堂本店 基本情報———-
〇創業年 1871年創業 / 明治4年創業
〇営業時間
・9:00~17:00 (日・祝は15:00まで)
※月曜日 定休日
〇住所
東京都台東区根岸5-16-12
(公式サイト)⇒ 東京下町 三ノ輪・根岸 江戸和菓子の花月堂本店

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