八尾乳業、おわら風の盆をパッケージに映す乳業 / 富山 富山市 1907年創業 (明治40年)

富山県の県庁所在地である富山市は、2005年(平成17年)に旧・富山市と6町村とが合併して発足しました。47都道府県庁所在地中2位の総面積は県の約3割で、1市町村が都道府県に占める割合では全国一となっています。米・梨・葡萄・イチジク等の農産物や富山湾のホタルイカ・シラエビ・ズワイガニ・寒鰤等の豊富な魚介類が特産です。かつては神通川に遡上していた鱒による鱒寿司が名産で、市内には多数の製造・販売店があり、“月世界”等の和洋菓子店・“満寿泉”等の酒蔵や飲食店なども多く、老舗が点在しています。

1907年酪農開始が起点、パスチャライズド製法の牛乳のみを扱う 八尾乳業 (やつおにゅうぎょう)

JR高山本線・越中八尾駅から徒歩13分ほど、旧八尾中学校前のバス停から徒歩3分ほどの場所、富山市八尾町福島に拠点を置く 八尾乳業協同組合 。1907年(明治40年)、富山市八尾町で家畜商(馬喰)・酪農を始めたことを起点に、地域の酪農とともに歩んできた乳業の担い手で、1959年(昭和34年)に協同組合として正式に設立されました。主力の「風の盆牛乳」やビン牛乳は、殺菌方法「65度30分(過去は75度15分)」が明記された低温殺菌(パスチャライゼーション)を特徴に掲げており、同社の全ての商品はパスチャライズド製法の牛乳となっています。「風の盆」という名称と意匠は、八尾の伝統行事「おわら風の盆」と強く結びついた”ご当地性”の象徴で、パッケージは同祭りをテーマにした版画作品をモチーフにしていると紹介されています。小中学校や保育園、病院、量販店への供給に加え、宅配や自販機設置、イベント用ショーケース貸出なども展開する、地域の生活インフラとしての役割も担っています。

という、八尾乳業さんの事務所にやってきました。店舗で小売しているか知らずやってきたのですが、小売はなく近くのスーパーで買えるとご案内頂きました。
入り口のポスターです。2025年6月1日の牛乳祭行きたかったな。
ということで近くのスーパーにやってきました。当然のように置いてあります。やつおの低温殺菌と書いてあり、上部には65度30分の文字が大きめに出ています。
そしてこちらが富山の定番と言って良い、ハイデラ 風の盆コーヒーですね。
ということで買ってきました。この風の盆のイラストが可愛いんですよね。ちなみに2025年の風の盆があった日に買っているので、スーパーの入り口にも踊り手さんのイラストが飾られています。
パッケージ横側です。ココナッツオイル入っているの珍しいですね。あの独特のコクはそこからかな。
この日風の盆だったので、八尾の街中を歩いていたのですが、色んなところで販売されておりました。
この冷凍ケースたまらないね。

この日2本目3本目とお土産の風の盆おわらラムネも一緒に。お腹タプタプになりますね。
別日に飲んだ瓶もどうぞ。このシルエットの踊り手さんも可愛い。
風の盆の日に飲む風の盆牛乳は特別な味がしました。この日ちょっと暑かったから余計に。また八尾行って飲みたいな。ちなみにコーヒー牛乳は「ハイデラ」が愛称なんですが、なんでハイデラというかは明かされていないのですね。ハイデラックスかと思ってたけど違うのかな。

店舗情報

店舗名:八尾乳業協同組合

創業年:1907年創業 (明治40年)

住所:富山県富山市八尾町福島5366 [地図を見る]

公式サイト:八尾乳業協同組合

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