辻利兵衛本店の碾茶入り宇治抹茶チョコレートクランチ・茶ノ道 / 京都 宇治市 1860年創業 (万延元年)

京都府南部(京都盆地東南部)で府内人口第2位の宇治(うじ)市は、古くから京都と奈良・東国とを結ぶ主要道が通る交通の要衝。地名由来には、東南北の山と西の巨椋池(おぐらいけ、豊臣秀吉が干拓して消滅)に囲まれた“うち”説・“莵道(うさぎのみち)説・諾道(うなみち、うなる道・一番良い道)説・応神天皇第四皇子の莵道若郎子(うじのわかいらつこ)宮殿説等があります。宇治茶・酢等の特産品や茶蕎麦・茶団子・茶飴・京せんべい等の名物がある市内には老舗の飲食店・和菓子店・茶舗等の食品店などが多数残っています。

1860年創業、衰退しかねなかった宇治のお茶を救うために立ち上げられた 辻利兵衛本店

宇治駅から徒歩5分ほどの場所にある 辻利兵衛本店。1860年(万延元年)に、辻利兵衛氏(後に利右衛門と改名)が辻商店を立ち上げたことで、その歴史が始まりました。この時の利兵衛氏はまだ17歳。幕末期、徳川幕府の威信が失墜すると共に、幕府からの手篤い庇護を失った宇治の茶師たちは衰退しかねない状態だったそうです。その姿を目にした利兵衛氏は私財を投じて茶園を買取り創業されたそう。中々の骨太ストーリーですね。

という、辻利兵衛本店さんから碾茶入り宇治抹茶チョコクランチ・茶ノ道をお取り寄せしました。所々金色に光る高級感あるお菓子です。 開けるとこんな感じ。さらに金色! 箱の裏側の文字も金色仕立て。とにかくキラキラしてます。 1つ取り出しました。 中身はこんな感じで、濃いめの緑色をしています。碾茶という抹茶の原料を使っているそうですが、その影響なのかな。チョコレートはベルギー産を利用されています。

碾茶入り宇治抹茶チョコレートクランチ・茶ノ道は、箱の高級感から伝わるようにやや高級ラインのお菓子。味も程よい苦味と甘さのバランス感で、良いお菓子食べてるな感が伝わってきます。抹茶のお菓子も色々食べましたが、手軽に食べられる高級路線としては結構好みです。また別のも試してみたいなぁ。

↓楽天で購入できますよ。5個入りから買えます(上記の写真は15個入り)。

 

——–辻利兵衛本店 基本情報———-
〇創業年 1860年創業 / 万延元年創業
〇営業時間
・10:00〜18:00(ラストオーダー17:00)
※火曜日 定休日
〇住所
京都府宇治市宇治若森41
(公式サイト)⇒ 創業萬延元年 京都・宇治 辻利兵衛本店 | 抹茶スイーツ 宇治 抹茶

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