クラシカルだけれど、新しいパンを友永パン屋で食べる / 大分 別府 1916年創業 (大正5年)

大分第二の都市、別府。温泉地として知られる同地は、日本の総源泉数の約10分の1を占める日本最大の温泉地。古くは8世紀初期に編纂された”伊予国風土記”に登場したこの地は、明治初期の別府港完成を機に温泉都市へと発展を遂げました。そんな温泉街の老舗に伺いました。

1916年創業、別府を代表する行列のできるパン屋 友永パン屋

別府駅から車で10分強の場所にある 友永パン屋。1916年(大正5年)に創業された、別府を代表するパン屋さんです。平日昼間でも、お客さんを誘導する警備員の方がいる、大混雑する店舗です。

という友永パン屋さんの外観がこちら。行列が切れた瞬間の奇跡のショットです。

ちょっと変わった購入スタイルを取る友永パン屋さん。入ってまず番号札を取るスタイルです。で、番号札を呼ばれたら、カウンターで欲しいパンを注文する形式です。

呼ばれる前に注文票に記載しておくと、スムーズに購入できます。名前からだけでも美味しさが伝わるパンの数々。全部食べたくなりますねw。

全部食べたかったものの、ランチ直後だったので、別府のソウルフードと推す声が多い”こしあんぱん”と”バターフランス”を購入しました。

こちらがバターフランスです。上に薄っすらとお砂糖がまぶされています。

中からはバターの香りが。素朴な分だけ、素材の味がたっていて美味しい!友永パン屋さん、伺って、買って、食べて思ったのですが、誰もが行きたくなる要素が詰まりまくっていて、凄いパン屋さんだな、と思いました。

・店舗の見た目がレトロで最高!
・老舗ならではの買い方システム
・店舗内に充満するパンの最高の香り!
・昔ながらのパンが沢山!
・食べてみると、懐かしいけど、新しい洗練されたパンの味!
・しかも、値段はリーズナブル!

って、行きたくなる要素だらけなんですよね。別府に来てわざわざパン?って思う方、そんな感想を吹き飛ばせる場所なので、是非ご訪問を!

——-友永パン屋 基本情報———-
〇創業年 1916年創業  /  大正5年創業
〇営業時間
・8:30~17:30
※日曜・祝日 定休日
〇住所
大分県別府市千代町2-29
(公式サイト)⇒ 友永パン屋 (トモナガパンヤ) – 別府/パン [食べログ]

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