愛新覚羅溥傑が愛した鰻屋 高嶋家 / 東京 日本橋 1875年創業 (明治8年)

東京駅からほど近い日本橋。この街は、昔ながらの老舗が多数ある老舗の聖地の一つ。今回はウナギの老舗への訪問です。

1875年創業、愛新覚羅溥傑が愛した鰻屋 高嶋家

人形町駅・三越前駅、そのどちらからでも徒歩7分ほどの距離にある高嶋家。1875年(明治8年)に神楽坂で創業され、直ぐに現在の日本橋小舟町にお店を移されました。こちらのお店は、ウェブサイトにも記載してありますが、清のラストエンペラー愛新覚羅溥儀の実弟である愛新覚羅溥傑が愛したお店として知られています。

こちらが店舗外観。お正月シーズンだったので、正月飾りが置いてありました。 少し正面から。最近リニューアルされたのか、店舗はかなり奇麗です。 メニュー表の頭では、溥傑さんからもらった書が紹介されていました。2Fに飾られているようですが、今回は1Fでの食事だったので、実物は見られず。
左側がメニューでした。気になるのは鰻重菊のメニュー。大井川のブランド鰻共水うなぎを1.5匹分使っている豪華版だそう。共水ウナギとは、についての説明書きも置いてありました。静岡の共水株式会社さんが養殖されている鰻です。南アルプスの水質と餌によって、天然物と同レベルの美味しさがあるのだとか。 そこまで説明されたら共水うなぎ、頼むしかないですよね。 どーん、と1.5匹。これは中々凄い量だぞ…。これが4900円の実力か。 アップにするとこんな感じです。味わいは普通のうなぎよりあっさりの癖のない味。お上品な味で、良いウナギ食べてるなー、と感じられます。 肝吸いと一緒に食べました。共水うなぎ、確かにうまい。 普通のうなぎと比べないと分かりづらいよね、ということで、鰻重竹を同行者がオーダー。こちらは2400円なので約半額。こちらのウナギはウナギ独特の臭みがあり、よく食べている知っている味はこっち。焼き方が良いからだろうけれど、個人的には甲乙つけ難く美味しい。
こちらは味噌汁と一緒にオーダーしました。鰻重とみそ汁も悪くないですね。今回食べ比べて思いましたが、このレベルの老舗で、きちんと作って頂くと、当たり前ですが両方美味しく、もはや好みの問題だなと個人的には感じます。ブランドである共水うなぎのあっさり系なのか、通常のウナギのうっすらとした匂いがあるほうが良いのか、次第かなと。個人的には食べなれている普通のウナギのほうがしっくり来たのですが、共水うなぎを食べた時の「いいウナギを食べてるなぁ」感も素晴らしい。次はどっちを頼むか悩んでしまいますね…。

———高嶋家 基本情報———-
〇創業年 1875年創業 / 明治8年創業
〇営業時間
昼 [月~土] 11:30~14:00
夜 [月~金] 17:00~22:00
※日曜・祝日 定休日
〇住所
東京都中央区日本橋小舟町11-5
(公式サイト)⇒ 日本橋 人形町 うなぎ料理 グルメ ランチ 宴会 接待-高嶋家-高嶋家

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