佐藤養助の稲庭うどん会食 / 東京 銀座 1860年創業

江戸時代に置かれた銀貨幣鋳造所(銀座)に地名を由来する中央区銀座は、明治時代に文明開化を象徴する町として銀座煉瓦街が建設されて栄えてきました。現在の銀座8丁目付近で芸妓能楽師に因んで称された金春(こんぱる)芸者で賑わった幕末からの花柳界が、明治政府高官などの贔屓により新橋花街として江戸時代以来の柳橋(現・台東区)と共に「柳新二橋」と称し発展し、昭和中期の最盛期を経て今も中央区築地にかけて10軒以上の料亭と数十人の芸者を擁しています。東京を代表する地域ブランドのショッピング街として、大繁華街として、また夜の高級な社交の場として今に至っており、各所に老舗の飲食店や和洋菓子店などが数多く点在しています。

1860年創業。秋田の老舗、佐藤養助の銀座店へ

秋田の老舗、佐藤養助といえば稲庭うどんが有名です。乾麺のつるっとした触感が素敵なうどんです。

今回は銀座店へ訪問。少し早い時間集合の会食となりました。

まずは前菜。湯葉、タコ、いくら、で期待感高まる一品。

次いで八寸的なもの。秋田らしくジュンサイがあります。夏ですね。そして椀物、お刺身と続きます。

楽しみにしていたのがこれ。卵入りのハタハタ。この強力な噛み応えの卵、すごく美味しいですね。

天ぷらは鱧。季節で、ということらしくあんまり秋田でありませんでした。

そして秋田の比内地鶏をつかったつくね。ほんのり甘い。

〆はもちろん稲庭うどん。コースについている「かえし」、「ごまだれ」に加えて、「グリーンカレー」を追加オーダー。ここのグリーンカレー本当に美味しいんです。老舗らしからぬ攻めの姿勢。

グリーンカレーアップの図。グリーンカレーとして、そもそもクオリティが超高いです。

稲庭うどんもアップで。この艶感がたまらないですよね。

最後はわらび餅でフィニッシュ!

今回会食で使うのは初めてでしたが、銀座というロケーション、個室、老舗ながらのチャレンジ精神(グリーンカレー汁!)と、会食向きなのでは、と思いました。会食の定番にしようかな。

———-稲庭うどん佐藤養助 銀座店 基本情報———-
〇創業年 1860年
〇営業時間
月~金
11:30~15:00(L.O.14:45)
17:00~翌2:00(L.O.翌1:30)
土・日・祝
11:30~22:00(L.O.20:50)
ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
〇住所
〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目4−17

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です