東京三大煮込みの店、大はしは凄く良い大衆酒場だった / 東京 北千住 1877年創業 (明治10年)

足立区の千住地区は江戸時代には日光街道の江戸を発って最初の宿場町・千住宿で品川・四谷内藤新宿・板橋と共に江戸四宿の一つとして栄えました。北千住は駅名にのみ存在し、駅周辺の繁華街の通称となっています。現在はJR・東京メトロ等のターミナル・北千住駅を中心に10以上の商店街があって区内随一の繁華街として賑わい、駅周辺は再開発が進み大型商業施設・大学・超高層建築・高層集合住宅等が次々と建設されています。駅周辺には老舗の飲食店が残っています。

1877年創業、東京三大煮込みの店として知られる 大はし

北千住駅から徒歩5分弱の場所にある 大はし。1877年(明治10年)に創業した同店は、森下にある1924年創業の山利喜さん、月島の岸田屋さんと並び、東京三大煮込みの店と呼ばれることもある有名店です。ということで煮込みを食べに行ってきました。

※撮影禁止のお店のため、外観写真以外ないです。

こちらが店舗外観。奥に長い店舗なので、入り口だけ見ると狭く見えます。

千住で2番で有名な看板。1番はお客さんとのことなのだとか。

大はしさん、かなり込み合うのでタイミング悪いと満席で入れないです。私は3度目の正直で初めて入れました。

その3度目の正直はこんな感じ。過去2回18時でダメだったので、開店前の16時20分に伺いました。既にこんな行列。人気店過ぎるねw。

ここからは写真無しです。あの行列からギリギリ入店できまして、私の後5人目ぐらいで「入れません」と断られてました。運が良い。

店内に入ると、殆どの人が常連と分かります。何も言わずに、ボトルを入れてるキンミヤが机の上に置かれ、そして遅れてグラスと氷が置かれます。常連にかなり優しいスタイル!これが由緒正しき飲み屋さんの姿なんでしょうね。

普段飲まない私も、せっかくなのでビール小を飲みつつ、オーダーを入れます。店員さんはオーダーを取りに来てはくれないので、店員さんがこちらに来た瞬間を狙ってオーダーを入れます。常連さんのオーダー入れが上手すぎて、初心者はオーダー入れるのが中々難しいのですが、頑張りました。このお店はあれですね、シャイボーイには中々の戦場ですw。

オーダーしたのは、名物の煮込み。特徴的に甘く、備え付けの七味をタップリかけて頂きます。うむ、超美味い!!メニューは他に、揚げ物・お刺身・鍋・一品料理とかなり充実。お刺身は関サバなんて高級メニューもありました。

私は子持ちシシャモ、はさみ揚げ、トンカツ、をオーダー。蟹クリームコロッケも気になったけれど、お腹いっぱいで今回はパス。十分な量でお腹いっぱいになりました。全部超美味しかった!

お値段もリーズナブルで、味も美味しい。そして常連に優しいスタイルなのが面白かったです。これも結果的には、凄く良い生き残り策になったのでしょうね。家からはちょっと遠いけれど、東京の飲み屋文化として体感しておきたいお店。また行きたいなぁ。

——-大はし 基本情報———-
〇創業年 1877年創業 / 明治10年創業
〇営業時間
16:30~22:30
※土・日・祝 定休日
〇住所
東京都足立区千住3-46
(食べログ)⇒ 大はし (おおはし) – 北千住/居酒屋 [食べログ]

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