懐かしい気持ちになれる、浪花屋の野田ふじ煎餅 / 大阪 福島区 1912年創業 (明治45年)

大阪市の中心部にある福島区。江戸時代は農地として栄え、明治以降は商業の中心地の一つとして発展し、パナソニック創業の地としても知られています。そんな福島区野田にある老舗和菓子店にお伺いしました。

1912年創業、京都 二条若狭屋の流れをくむ老舗和菓子店 浪花屋菓子舗

野田駅から徒歩5分ほどの場所にある 浪花屋。1912年(明治45年)に創業された同店は、京都の老舗和菓子店 二条若狭屋さんの流れをくむ老舗和菓子店です。地元野田にちなんだお菓子を多数販売されていらっしゃいます。

こちらが店舗外観。横に長い店舗です。 ディスプレイはこんな感じ。かなり沢山の種類のお菓子が販売されています。
もう少し別角度から。セットにもして頂けるので、お土産にも使いやすそう!
ディスプレイの上では「野田藤フェアー」の文字が。野田藤とは、南北朝時代からその美しさが知られ、江戸時代には「吉野の桜(奈良)」「高雄の紅葉(京都)」と並び三大名所として知られるほど、その美しさで有名。浪花屋さんは、そんな野田藤にちなんだお菓子を販売されているんです。 というお菓子がこちらの「野田ふじ煎餅」。 いわゆる玉子煎餅の一種で、表面には奇麗な野田藤の模様があしらわれています。素朴な味のお菓子ですが、玉子含有量が多いのか、玉子煎餅の中でもかなりしっとりタイプ。高級感もあって美味しい!

浪花屋さんは、地元の方が良くいらっしゃるお店のようで、私が伺った日も5歳ぐらいの女の子がお使いにやってきていました。小さいころから老舗店にお菓子を買いに行くるなんて素敵だなぁ。こういう地元密着型の店舗、長く続いて欲しいなと思います。

———浪花屋 基本情報———-
〇創業年 1912年創業 / 明治45年創業
〇営業時間
8:00~20:00
※日曜・祝日 定休日
〇住所
大阪府大阪市福島区野田2-17-18
(公式サイト)⇒大阪福島区野田、和菓子の浪花屋ホームページ

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