岐阜一番の老舗和菓子店 長崎屋本店が作る、岐阜名産 松風 / 岐阜 岐阜 1720年創業 (享保5年)

織田信長が命名したされる岐阜(諸説あり)。斎藤道三、織田信長が城を構え、江戸時代には幕府直轄領として栄えた岐阜市にも、沢山の老舗が残っています。

1720年創業、岐阜名産松風を作る岐阜一番の老舗和菓子店 長崎屋本店

岐阜駅からクルマで10分ほどの場所にある 長崎屋本店。1720年(享保5年)に創業された岐阜で一番古い和菓子の老舗です。HPにこんな記載があります。

江戸時代から代々二百九十有余年、
鵜飼で知られる長良川を背に、金華山と岐阜城のたもとで
静かに歴史を見守り続けてきた、岐阜 漢隣堂 長崎屋 本店。
純和菓子で岐阜一番の老舗として連綿といそしんでまいりました。

2020年のオリンピックイヤーには、300年の歴史となるなんて、凄い老舗ですね。現在のご主人は、9代目の長崎屋宇右衛門さん。長崎屋というお名前がそのまま屋号になっているようですね。

店舗外観はこちら。名物の松風・味噌松風の文字が各所に見られます。
こちらが正面。ガラガラっと開ける扉に風情を感じますね。 店舗に入りました。商品は2種類あって、こちらが松風。松風は1763年(宝暦13年)に、二代目長崎屋宇右衛門が開発されたお菓子だとのこと。今回はこちらを購入。 そしてこちらのディスプレイが味噌松風。こちらはカステラのような外観。この日は荷物が多かったので、今回はパス(残念!)。 購入した松風がこちら。パッケージがレトロでカッコよい!
こんな感じで一つずつ個包装になっています。
中身がこちら。砂糖と小麦粉を薄く伸ばして焼いたものに、けしの実を合わせたもの、で、説明が難しいのですが薄焼きのクッキーのような食感。超美味しい。これが250年以上も前から作られているなんて驚きだ…。 松風の言われについての説明紙も封入されていました。松風は裏表を比較すると、裏がのっぺりしており「うら寂し」とかけてあるのだとか。
(この紙には松風は宝暦3年とありますが、HPは宝暦13年となっているため、このサイトではHP側の宝暦13年表記としています) パンフレットも頂いてきました。松風が歌われた歌も掲載されていました。 中面は商品紹介。松風と、味噌松風。どちらも歴史あるお菓子に見えないですよね。

前述した通り、長崎屋本店さんといえば、松風と味噌松風を販売されているのですが、今回は手荷物の関係から松風のみ購入となりました。あのカステラっぽい味噌松風がどんな味がするかの楽しみは、次回まで置いておくことにします。いやー、楽しみ!

——–長崎屋本店 基本情報———-
〇創業年 1720年創業 / 享保5年創業
〇営業時間
9:00~18:00
※無休
〇住所
岐阜県岐阜市中竹屋町38
(公式サイト)⇒ 創業享保五年 岐阜 漢隣堂 長崎屋本店

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