ことらや、阿波どらソフトを食べる / 徳島 鳴門市 1932年創業 (昭和7年)

徳島県の北東端に位置する「鳴門市」は、四国の東玄関として淡路島と向かい合う、雄大な海峡のまちです。神戸淡路鳴門自動車道などを通じて本州と四国を結ぶ交通の要衝であり、風光明媚な瀬戸内海国立公園の景観を擁しています。「鳴門」という地名は、四国側の孫崎と淡路島側の門崎に挟まれた海峡を流れる激しい潮流の轟音から、「鳴る瀬戸」と呼ばれたことに由来します。圧倒的な海峡のパノラマ、四国遍路の深い祈り、国境を越えた第九の響き、そして激流が鍛え上げた美食が見事に重なり合う、四国を代表する歴史文化都市です。

1932年創業、修業先「とらや」の”子ども”として生まれた鳴門の和菓子処 ことらや

西光寺前バス停から徒歩1分ほど、JR鳴門駅から車で7分前後の場所、鳴門市撫養町の黒崎バイパス沿いに店を構える 御菓子処 ことらや。1932年(昭和7年)、創業者の西田善一氏が弟とともに始めた老舗和菓子店です。店名の「ことらや」は、弟が修業した「とらや」の”子ども”という意味で名付けられたと伝わり、創業時の看板には「こ」と「や」の間に虎の絵が入っていたそうです。代表銘菓の「名代あん巻」は、創業以来素材にこだわり続けてきた看板商品で、阿波和三盆糖と平飼い鶏卵を使った生地で良質の小豆あんを巻いた一品です。1994年に全国菓子博覧会「技術優秀賞」、2008年に同博覧会「名誉総裁賞」を受賞しています。現在は3代目・西田善彦氏のもと、阿波どら、阿波の和三盆巻、黒豆大福、季節の果物大福など、伝統の技術に新しい感覚を取り入れた和菓子を展開。菓子は生き物という考えから店頭販売を大切にする、撫養街道の商いの記憶を受け継ぐ一軒です。

という、ことらやさんの外観です。立派な雰囲気が漂っています。
正面からの画像です。小虎屋の看板が立派ですね。と、いちご大福餅をかなり推しています。
店内に入りました。最初に目に飛び込んできたのは大地かすていらです。めっちゃ美味しそう。
逆サイドは阿波どらが専用ケースもあるので、看板商品の一つになってますね。
阿波どらソフトクリームをサンドした「阿波どらソフト」という気になる商品も販売されています。
他にもお菓子がずらりと。全部気になるな。
ロールケーキやプリン等の洋菓子もありますよ。
今回は阿波どらソフトを購入しました。
カップにはDELICIOUS & HAPPINESSの文字が。確かに美味しくて幸せになれました!
阿波の和三盆を使った各種お菓子が自慢で、今回は「阿波どら」 or  「名代あん巻」のどちらかを食べるぞ!と意気込んで訪問したものの、阿波どらソフトの可愛さに負けて初志貫徹できず。結果的に美味しかったから何も問題ないといえばないですけれど。とはいえ次行ったら名代あん巻を食べたい!

店舗情報

店舗名:有限会社ことらや

創業年:1932年(昭和7年)

営業時間:8:00 - 18:30

定休日:水曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)

住所:徳島県鳴門市撫養町黒崎字松島234 [地図を見る]

公式サイト:御菓子処 ことらや

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