ハマの手土産として有名な、喜久家のラムボールをようやくゲット! / 神奈川 横浜 1924年創業 (大正13年)

およそ150年前に開港した横浜。今横浜中華街として知られる場所は、元々外国人居留地であり、海外の文化の受け入れ口となりました。今回はそんな横浜にある老舗洋菓子店へ伺いました。

1924年創業、創業当初からの人気商品 ラムボールで有名な 喜久家洋菓子舗

石川町駅から徒歩5分程度、元町・中華街駅から徒歩3分ほどの場所にある、喜久家洋菓子舗。1924年(大正13年)に、元々船舶料理人であった石橋氏が、欧州各国の菓子のレシピを持ち帰り、製造・販売するお店として立ち上がったそうです。元町は当時外国居留地であり、外国人の方が多く、「このお菓子を作って欲しい」と相談されることも多かったのだとか。そんな中で生まれたのが、横浜を代表する手土産として知られるラムボールになります(喜久家さんの歴史については、店頭でお伺いした内容とはまれぽさんの記事を参考にさせて頂きました。)。

という喜久家さんの外観はこんな感じ。正面は全面ガラスのモダンなルックスです(ちなみに全面ガラスだと、撮影者が映り込んでしまうので、写真撮影をしておりません)。

喜久家さんのラムボール、実は2回伺ってフラれています。たまたまテレビに出た翌週で、が続きまして。調べてみたら19年3月に「路線バスで寄り道の旅」、18年9月にアド街ック天国に出られています。それを知らずに買いに行ったところ、「テレビの影響で早く売り切れてしまいまして…」と2回連続フラれてしまったんですよね…。

今回もそうなったら怖いな、と思いつつ、午前中なら大丈夫なはず!と午前中に伺ったところまだ残っていました。ついに食べられる!こんな感じの袋に入れて頂いて、持ち帰りです。英語で「喜久家より美味しいケーキを作れるのは、お母さんだけ!」と書かれています。素敵なメッセージ!
中を開けると高級感溢れるパッケージが現われました。いやー、クラシカルな美しさがありますね。 中を開けました。ででん。大きさが上手く伝わるかわかりませんが、一つ一つはゴルフボールより少し大きい感じ。つまり、結構でっかいです。 一つ取り出した図。いやー、美味しそう。 あんまりそそる絵ではないかもしれませんが、中身です。チョコにコーティングされた生地は、ラムで浸されておりかなりしっとりした感触。ラムのちょっとした苦みと、チョコの甘みが素敵なバランスで、「ザ・大人のお菓子!」といった感じ。なるほど、これは美味しいな。念願のラムボール、とっても美味しかったです。ラム酒に漬け込んである、とあったので、お酒に弱い僕はやや不安もあったのですが、多少お酒が飲める人だと、ほぼアルコールを感じないレベル、職場で食べて良いのか悩みましたが、問題ないレベルで助かりましたw。とはいえ、ラムの風味が良いアクセントになっていて、すっごく大人なお菓子に仕上がっていて、手土産によく使われる理由が理解できました。また食べたい。
※お子様向けの食べ物ではないので、お気を付けください。

——- 喜久家洋菓子舗 基本情報———-
〇創業年 1924年創業 / 大正13年創業
〇営業時間
10:00~19:30
10:30~18:20 (月曜日)
※不定休(原則:第3月曜日、または第4月曜日、ただし当日が祝祭日の場合、営業)
〇住所
神奈川県横浜市中区元町2-86
(公式サイト)⇒ 横浜・元町・喜久家 | 喜久家は、横浜・元町の洋菓子店です。

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