兵庫県南部の明石(あかし)市は瀬戸内海(播磨灘)の淡路島を望む明石海峡に面し、神戸市垂水区から明石海峡大橋が架橋されています。市名の由来には、林崎松江海岸沖の岩・赤石(あかいし)転訛説や夜に西方から明るく見えた土地説等があります。1886年(明治19年)より国際基準に則り日本標準時を決める子午線の東経135度線が通る市として知られています。播磨平野の良質な米・水に恵まれ江戸時代から西部方面で酒造が盛んで、1888年(明治21年)創業の江井ヶ嶋酒造(清酒・神鷹)は模造品防止のため初めて現在の一升瓶を製造しました。目前の播磨灘は古来からの好漁場で、真鯛・穴子・海苔、特に真蛸(明石蛸)・いかなごは全国に知られ、玉子焼(明石焼)・いかなご釘煮・焼穴子等の特産品があります。市内には老舗の飲食店・和菓子店・食品店などが残っています。
1679年創業、ジャパニーズウイスキーの歴史と共にある 江井ヶ嶋酒造 (えいがしましゅぞう)
山陽電車・西江井ヶ島駅から徒歩8分ほど、JR・西明石駅から車で12分前後の場所、明石市大久保町西島・明石の海辺に蔵を構える 江井ヶ嶋酒造。1679年(延宝7年)に卜部八兵衛氏の醸造記録が残る“西灘”の酒どころで、この年を創業年とされています。1888年(明治21年)、卜部兵吉氏が地域の蔵元に呼びかけて株式会社を設立し、1919年(大正8年)にはウイスキー製造免許を取得。これは大正12年(1923年)に建設が始まったサントリー山崎蒸溜所(当時は寿屋)に先駆けた動きであり、日本のウイスキーの歴史と共にある会社といえます。
という、江井ヶ嶋酒造さんの地ウイスキー あかしレッドを購入しました。
ラベルをアップで。AKASHI REDと書かれています。明石の地ウイスキーの文字も良いですね。
ラベルを別角度から原材料はモルト・グレーンで、原料原産地名に国内製造とあります。
AKASHI RED、初めて飲みましたが、華やかさのある飲みやすいウイスキーでした。ハイボールにするとさらに癖がない感じ。ある種特徴がなくって、それが飲みやすさにつながっていると思います。AKASHIの中でも低価格帯の商品なので、次はちょっと良いやつを飲んでもう少し特徴を捉えたいな。