「うちゅう」、「うそ」が食べられる長命うどん / 愛知 名古屋市中村区 1913年創業 (大正2年)

JR名古屋駅西口方面の名古屋市中村区は、大正初期までは田畑が広がっていましたが、大門界隈には大正末期から1958年(昭和33年)までは大須(名古屋市中区)から移転した遊郭(中村遊郭)もありました。一方、駅周辺は戦前から栄えた商工業地域で、西区にまたがる名駅地区は栄地区と並ぶ繁華街・ビジネス街となっており、ジェイアール名古屋タカシマヤ・名鉄百貨店等の複数の百貨店が立地し、近年は超高層ビル化などの再開発が進んでいます。下町風情の古い街並みが残る中に老舗の飲食店も複数存続しています。

1913年創業、麺の組み合わせ × 食べ方がチョイスできる 長命うどん

千成通のバス停から徒歩3分ほど、東山線中村日赤駅から徒歩15分ほどの場所にある 長命うどん本店。1913年(大正2年)に創業された、うどんを中心とした麺類を提供するお店です。長命という名は1913年(大正2年)に、納屋橋が改築された際に、当時の名古屋市長から「長命」の名を授かったことから屋号となったそうです。

という長命うどんの外観。この青色の看板が目印です。愛知・岐阜に現在15店舗あるそうですよ。

長命うどんは、そのオーダー方法が独自です。「麺」、「食べ方」、「サイズ」を選ぶのですが、サイズが大盛り以上の場合、麺のミックスが可能になります。例えば、うどん&そば、とか。そんなミックスにはそれぞれ呼称があり、うそ=うどん・そば、うちゅう=うどん・中華そばの組み合わせになります。ちなみに三種類ミックスも可能で、うそちゅう=うどん、そば、中華そばです。いれすぎだろうw(ぬる、や、ころの意味は後述)。

で、オーダーしたのが、うちゅう=うどん・中華そばです。うどんと中華そばが同じどんぶりに入ってきます。

あんまり変わりませんが、別角度で。麺の違いが楽しめるのは、案外良いですね。

長命うどんさんは、麺以外にも「食べ方」を選べるのですが、食べ方は、かけ、ゆつき、ぬる、ころ、冷やしの五種類があります。かけ=温かい汁に入った麺、ゆつき=お湯に入った温かい麺を温かいつけ汁、ぬる=猫舌の人用のぬるい汁、ころ=温かい麺を冷たいつけ汁、冷やし=冷たい麺を冷たいつけ汁、という食べ方です。まるで知ってたかのような書き方してますが、聞いたことないものが多すぎて、おみせの人に教えてもらいました。名古屋生まれ三重育ちには難しすぎましたw

———長命うどん 基本情報———-
〇創業年 1913年創業 / 大正2年創業
〇営業時間
・10:00~19:30(月曜日のみ15:00)
※年中無休
〇住所
愛知県名古屋市中村区下中村町1-3
(公式サイト)⇒ 古屋市中村区でうどんを食べるなら長命うどんへ

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